80歳代女性・頸椎症による手のしびれがようやく改善してきました

17回目の治療前に患者さんから言われました。

「ようやく手のしびれが少なくなってきました」と。

頸椎症による両手のしびれ

手術を勧められましたが、高齢のために保存療法で何とかならないかと来院されました。

当然、過去の診断で手根管症候群は除外してあります。

治療は

頸椎の解剖運動学矯正法、高濃度水素水浴、刺絡治療村坂法です。

頸椎の解剖運動学矯正法は術後にしびれ感が強く感じられて中止しました。

本来は続けた方が良いのですが不安を感じられる場合は一旦中止します。

腰部脊柱管狭窄症も両変形性膝関節症もあり

痛み止めのみを処方されて、時を過ごすしか有りませんでしたが、本当に良かったです。

腰部脊柱管狭窄症も両変形性膝関節症もあり、そちらの治療も行っていますが、歩行状態も改善してきています。

改善の目安は治療を10回して

初診時に予後を聞かれますが、10回治療して体の変化をみます。

80歳代になると、感覚も鈍くなっているで自覚症状の改善も遅いです。

お知らせ

この記事を書いた人

村坂 克之

村坂療法の創始者、小又(こまた)接骨院院長です。
国家資格である柔道整復師、鍼灸師にて、科学的根拠(evidence)の西洋医学と実証経験の東洋医学の調和を図り治療に当たっています。
実証経験とは症例(n=1)の積み重ねのことです。
特に手技治療においては臨床の蓄積が治療成績につながります。
通常の治療で改善しない人、検査が異常無しでも症状がある人、手術を検討されている人、手術後の後遺症でお悩みの人は、どうぞご相談下さい。
手術の選択する場合でも、事前に治療や独自リハビリなど行うことにより術後の結果が良くなっている症例も多いです。
施す治療に100%の正解はありませんが、お力になれば幸いです。