お薬を使わない手技治療のパイオニア・最良の治療を常に研究しています

腰部脊柱管狭窄症における当院の治療成績は、完治から不変まで様々です

腰部脊柱管狭窄症は高齢者になると発症する病気です。

特に男性に多く、女性は腰椎すべり症がきっかけでなります。

一種の老化現象とも考えられます。

訴えられる症状は

20,30メートル歩くと足がしびれる。腰を曲げて休むと腰を曲げて休むとまた歩ける。

足の先がしびれる、足の裏にアリが這うよう感じる、足の裏にゴムの板が張り付いているようで気持ち悪い、歩くとスリッパが直ぐ脱げる、などです。

腰には、ほとんどの人が痛みを感じません。

まず医科で診察を受けましょう

「腰部脊柱管狭窄症」|日本整形外科学会 症状・病気をしらべる

末梢動脈疾患(PAD)でも同じ症状が出ます。

PAD:手足の変化に気をつけて。|大塚製薬

整形外科で診察を受けましょう。レントゲンでは病態が分からないので、MRI、CTの検査が必要になります。

治療は投薬と物理療法になります。

効果が出れば、それで良いと思います。

なかなか良くならない現実

現実はなかなか良くなりませんので、手術を検討する人が多いです。

手術は色々な評判を聞いて判断しましょう。整形外科か脳神経外科(脊髄外科)になります。

手術されると痛みは改善しますが、しびれはなかなか変わらなかったり良くなるのに時間がかかる場合が多いです。手術前に先生と相談をしましょう。

手術後、症状が劇的に改善するので以前より動きすぎる人がいます。この場合は症状が元に戻るので手術後は用心して動きましょう。

当院での治療は

患者さんは、手術をと言われたけどどうだろうか、手術後少し経ったら元に戻ったのでなんとかして欲しいとか、様々な事情で来院されます。

当院独自開発の技術を使い治療を行います。単一の技術では改善しません。

治療当日に、仙腸関節や椎間関節の動き、血流量、筋肉反射、体幹軸、神経の流れを改善すると劇的な効果が期待できます。

痛みの改善は早期に可能ですが、しびれや麻痺は相当時間がかかる場合が多いです。

もし経過を見て手術が適切と思われる場合はお伝えしています。それ以上に無駄な治療を行わないようにしています。

最近の症例

2015ー2016の来院者さんより抜粋。

完治から不変まで様々です。

重症の場合は、患者さんに合う治療が構築できるのに5回は必要なので通院されるのも大変だと思います。

すぐ治りたいですが、すぐ治りません。短気だと、せっかく良くなるチャンスを逃します。

著効

70歳前後女性、手術を検討中で紹介で来院されました。

2回目まで重い症状特有の反応が出て、治療後は一旦痛みが強く出ました。あきらめずに来院されて、都合10回程度で完治されました。

孫の面倒も見られて、スポーツもできるようになりました。

有効

75歳前後男性、治療で両足の裏にアリが這うよう感じる、両足の裏にゴムの板が張り付いているようで気持ち悪いは半減しました。

奥さんとの旅行や出張の前には、その間楽に過ごせるような特別の治療を行います。

不変

80歳前後男性、両足の裏のしびれを訴えて来院されました。

治療の効果が出るには時間がかかる(10回以上)と説明しましたが、数回の治療で体感上の変化が感じられなかったので転医されました。

改善のスピード

この疾患の改善度は5回単位から10回単位と思って下さい。じわじわと変わります。

患者さんの感想として、「あれ、そういえば最近しびれなくなってきた」「しびれが気にならない時間が増えた」とかです。

特にしびれや麻痺が良くなりかけると一旦痛みになって強く出ることも多いです。間違えて悪くなったと考えしまう人もいますが、当院の場合は治療の反応です。

 
引用元:BioDigital Human: Explore the Body in 3D!

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この記事を書いた人

村坂 克之

村坂 克之

村坂療法の創始者、小又(こまた)接骨院院長です。
国家資格である柔道整復師、鍼灸師にて、科学的根拠(evidence)の西洋医学と実証経験の東洋医学の調和を図り治療に当たっています。
実証経験とは症例(n=1)の積み重ねのことです。
特に手技治療においては臨床の蓄積が治療成績につながります。
通常の治療で改善しない人、検査が異常無しでも症状がある人、手術を検討されている人、手術後の後遺症でお悩みの人は、どうぞご相談下さい。
手術の選択する場合でも、事前に治療や独自リハビリなど行うことにより術後の結果が良くなっている症例も多いです。
施す治療に100%の正解はありませんが、お力になれば幸いです。