お薬を使わない手技治療のパイオニア|最良の治療を常に研究しています|小又「こまた」と読みます

動けないほどのぎっくり腰、仕事を休めないし早く治したい時の自分でできる対策

痛みで体が鉄板のようになり、それで益々痛くなります。(防御反射なので仕方ないですが)

だいたい一ヶ月の辛抱で落ち着きます。

痛み止めもあんまり効かないし、どうしても休めない場合はどうすればよいでしょうか。

通常、治療無しでは、これだという適切な方法がないのが実情です。

以下の方法は、試して頂くと意外に効果があり喜ばれています。

ぎっくり腰とは

ひどい痛みなら、ちゃんと治療は受けて下さい。

と言っても、整形外科では画像検査をしてお薬やコルセットの処方で様子を見ましょうになります。

ぎっくり腰とは急性腰椎症ですが、中年までで動けないのは椎間板ヘルニアが多いです。飛び出したヘルニアも貧食細胞が食べてくれるので心配しなくて良いです。

筋肉や関節由来なら1週間もかからずに動けます。

尻餅で痛めたりすると高齢者は圧迫骨折の場合もありますから要注意です。骨がもろい人は普段の生活で骨折する場合もあります。

通常の治療は受けた上で

本当のぎっくり腰はマッサージや指圧は厳禁です。その時は楽でも後で本当に動けなくなります。

当院では

当院の治療では、腰を曲げて来院なら2日から1週間以内に動けるようになります。

症状により差があります。コルセットは必須です。

朝と夜の風呂で腰の柔らかさを取り戻す

これが本当におすすめです。湯船で行います。

寝る前と朝起きてから、ぬるめのお風呂で体を徐々に動かす練習をします。10分から30分はかかるでしょう。のぼせないように飲み物も必要になります。

だいたい1週間ほどで動きが出てきます。

決して無理をせず自然に動かします。必ずじわじわと動けるようになってきます。

前へ曲げる、後ろに反らす、捻る、などなど。

コルセットを寝るときも着ける

寝返りは自分で行っている矯正法です。子供はいっぱい寝返りをして朝には元気になります。高齢者ほど寝返りをしない傾向があります。

ぎっくり腰でも、これができないと治りも遅いです。

きつめ、ゆるめは好みなので、締め加減はお好きに。

楽になって来ると気持ち悪くなりますので、その時点で外して良いです。

仕事の時にコルセットを二重三重に補強する

これが大切です。

患部の腰を安静にしながら、動けるようにを日常生活の中で実現しなければならないのです。

仕事休んでいて楽になっても、仕事を始めると結局痛みが出るので、動きながら治す方法をおすすめします。

普通はコルセットをしてゴムベルトや帯やさらしをその上から巻きます。その反対の巻き方が楽という人もいます。皆さん工夫しています。腰を曲げなくて体を動かせる工夫です。

動くときは締めすぎになっている場合が多いので、休憩の時は緩めてリラックスしましょう。

これも動けるようになると取りたくなります。

薬局で手に入る痛み止め

薬剤師さんに相談の上、購入して下さい。

お薬の強さはロキソニン>タイレノールですが、感受性には個人差がありますので一概には言えません。

ロキソニン:胃腸が弱く無ければ
ロキソニンS(詳細)|第一三共ヘルスケア

タイレノール:空腹でも飲める
タイレノールAの特徴・効能 | タケダ健康サイト

必ず便秘になるので対策を

痛み止めを飲んでいると、必ず便秘になるので対策をした方が良いです。

痛くてお手洗いで気張れないので益々出なくなります。

お水をたくさん飲んだり、軽い便秘薬を飲んだり、対策が必要になります。便秘が有ると治りも遅くなります。

後は良い治療を

クセになるのかという質問を受けますが、クセにはなりませんが弱点にはなります。

当院では、最速で治るように治療に当たります。

お大事に!

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この記事を書いた人

村坂 克之

村坂 克之

村坂療法の創始者、小又(こまた)接骨院院長です。
国家資格である柔道整復師、鍼灸師にて、科学的根拠(evidence)の西洋医学と実証経験の東洋医学の調和を図り治療に当たっています。
実証経験とは症例(n=1)の積み重ねのことです。
特に手技治療においては臨床の蓄積が治療成績につながります。
通常の治療で改善しない人、検査が異常無しでも症状がある人、手術を検討されている人、手術後の後遺症でお悩みの人は、どうぞご相談下さい。
施す治療に100%の正解はありませんが、お力になれば幸いです。