結果を出す手技療法のパイオニア

iOS13 AssistiveTouch(アシスティブタッチ)機能でBluetoothマウスが使えるようになります!

iPadPro12.9初代を使っています。

ようやく、少しパソコンに近づきました。

MacBookProの買い換えを考えていますが、こうなると、iPadPro12.9の最新型も気になります。

ただ、iOSの日本語変換機能がポンコツなので、まだまだPCに分があります。

もしライブ変換機能が搭載されれば敵無しになります。
iPhone、iPad、iPod touch の自動修正と予測入力の使い方 – Apple サポート

設定方法

有線マウスも接続できます。

ホーム画面
↓ 設定
↓ アクセシビリティ
↓ タッチ
↓ AssistiveTouchをON
↓ デバイスをタップ
 (ここでUSBマウスを接続すると認識します)
↓ Bluetoothデバイスをタップ
Bluetoothマウスをペアリング(マウスのペアリングスイッチをオン)

そうすると丸いポインターが出てきます。

オオーーー!少し感動します。

補助機能なので、矢印ではなくて大きな丸になっています。

有線マウス

有線マウス

無線マウス

無線マウス

マウス

マウスはロジクールのBLUETOOTH MOUSE M557を使っています。

キーポード

色々使ってはみましたが、純正が一番使いやすいです。 iPad用のスマートキーポードは私には使いにくいです。

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この記事を書いた人

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村坂 克之

小又接骨院・鍼灸院の院長です。鍼師、灸師、柔道整復師の国家資格にて治療を行っています。屋号の小又(こまた)は、先祖の小谷屋亦治郎(亦=又)に由来します。親指シフトユーザー。
詳しくは院長略歴をご覧下さい。