お薬を使わない手技治療のパイオニア|痛みやしびれを早く治す治療を常に研究しています|小又「こまた」と読みます

中高年の足がつるのは電解質バランス(カリウム・マグネシウム)の乱れが第一原因です。

「足が良くつるのですがどうすればいいですか?」
患者さんから、この質問が良く出ます。

原因

殆どが電解質のバランスが乱れています。電解質とは体の体液(水分)を指します。

肝臓が悪いと足がつると言いますが、ウソです。重傷の場合は考えられますが通常の肝機能異常ではあり得ません。

疑問を抱かれて血液検査を受けられる方が居られますが異常は出ません。

カリウムとマグネシウムのバランスが乱れると足がつります。

検査に出るほどの異常では無いのです。

糖質制限食では頻発します

糖質制限を厳しくするほどつる回数は増えます。ご注意を!

糖質を取らなくすると、体に水分が貯まらなくなります。これが原因です。

だからやせる一因になります。

お医者さんでは

こむら返り=芍薬甘草湯(しゃくやくかんぞうとう)の処方になります。

対策

ポカリスエットやアクエリアスなどの健康飲料です。残念ですがお水は効果が出ないです。

ポカリスエット公式サイト|大塚製薬

アクエリアス/AQUARIUS

ポカリスエットのほうが効果が出ている感触があります。

各メーカーに通常のとカロリーオフのがありますので、味の好みで決められて良いでしょう。

飲み方

朝晩にコップ1杯を飲みます。夜間のお手洗いが気になる人は、2回目のを夜から夕方に替えます。

ポイントは、一度にガバガバ飲むのでは無くて、毎日少しずつです。

効果は、早くて3日、遅くても2週間までには改善します。

改善したら

毎日飲まなくても大丈夫です。適当に時々飲めば十分です。

夜間のお手洗いが気になったり、頻尿の人は

夜間のお手洗いが気になる場合は、夜のカフェインを取らないようにします。

夜のお茶やコーヒーを控えて、お水か白湯に替えるだけで、夜間のお手洗いの回数が減ります。

頻尿の人は、昼も減らすと変わります。

大切な水分もカフェインを取り過ぎると、体に貯まらなくなります。

それでも治らない場合は

血液検査で異常が無い場合は、腰や頸椎などの治療が必要になります。

当院では、数年来の夜間の足がつる症状が1回の治療で治った症例もあります。

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この記事を書いた人

村坂 克之

村坂 克之

村坂療法の創始者、小又(こまた)接骨院院長です。
国家資格である柔道整復師、鍼灸師にて、科学的根拠(evidence)の西洋医学と実証経験の東洋医学の調和を図り治療に当たっています。
実証経験とは症例(n=1)の積み重ねのことです。
特に手技治療においては臨床の蓄積が治療成績につながります。
通常の治療で改善しない人、検査が異常無しでも症状がある人、手術を検討されている人、手術後の後遺症でお悩みの人は、どうぞご相談下さい。
手術の選択する場合でも、事前に治療や独自リハビリなど行うことにより術後の結果が良くなっている症例も多いです。
施す治療に100%の正解はありませんが、お力になれば幸いです。