結果を出す手技療法のパイオニア

無線マウスが調子悪い USBハブの帯電が原因でした

今週、無線マウスの動きがなんかおかしくなってきました。

使用しているロジクールの製品です。静音マウスで他人にカチカチ音で迷惑をかけません。

受付さんから、カチカチ音の苦情が出てこの製品に交換しました。

会場や図書館でも、ポールペンをカチカチされるのは本当に気になりますよね。

まずやること

以上を行いましたが、改善しません。

元々、レシーバーの位置が悪いとカクカクする事があります。その人のPC環境で最適な位置が変わりますので色々試して下さい。

装置が帯電している?!

最近のパソコン周りの装置は、帯電するとエラーを起こすことがままあります。

USBハブの電源を切り、USBケーブルも外し、30秒ほどで再接続します。

そうしたら、無事、カクカク現象が直りました。

それでもダメな場合は、一晩放置して放電すると良いです。

使用しているハブ

USB3.0規格ですが、USB3.0ポートに刺すとなぜかキーボードの反応が激遅になります。よって、USB2.0ポートに刺し2.0専用にしています。

ハブは、USBが安定する電源付きをお勧めします。

Bluetooth接続など

意外に知られていませんが、Bluetooth接続や2.4GHzで疲れが出やすくなる人が居るのは事実です。

その場合は、キーボードやマウスを有線接続に交換して下さい。

疲れが変わりますから。

  • -
    コピー

この記事を書いた人

アバター画像

村坂 克之

小又接骨院・鍼灸院の院長です。鍼師、灸師、柔道整復師の国家資格にて治療を行っています。屋号の小又(こまた)は、先祖の小谷屋亦治郎(亦=又)に由来します。親指シフトユーザー。
詳しくは院長略歴をご覧下さい。