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ゴルフでそけい部の痛みが出た66歳男性 仙腸関節の動きの異常が原因でした

大阪府からお越し下さいました。

奥様の治療で付き添いで来院され、ご自身の症状の相談があり治療することになりました。

来院までの状態

今年の1月にコースに出て、スイングしたときにそけい部に違和感を感じ、そこから段々痛みが強くなってきました。

ストレッチを行い、少し痛みが和らいで来ました。

初検時の状態

下半身の症状は全て仙腸関節のストレステストを行います。

やはり悪い側のそけい部の痛みが誘発されます。股関節自体の動きも、元々悪い印象です。

治療

仙腸関節は2ミリ程度の動きですが、関節面が複雑なので、矯正はたいへん難しいです。

仙腸関節の可動性を回復させる為に、独自の矯正を行います。

治療後、股関節の動きも80%程度回復ししう、痛みもほぼ無くなりました。

鼠径靱帯や大腿筋膜張筋の緊張もあったので、今後はフォームローラーを用いてのストレッチが必要と思い、其れを学習して頂きました。

これで今後は痛み順次無くなるでしょう。

お知らせ

この記事を書いた人

村坂 克之

村坂療法の創始者、小又(こまた)接骨院院長です。
国家資格である柔道整復師、鍼灸師にて、科学的根拠(evidence)の西洋医学と実証経験の東洋医学の調和を図り治療に当たっています。
実証経験とは症例(n=1)の積み重ねのことです。
特に手技治療においては臨床の蓄積が治療成績につながります。
通常の治療で改善しない人、検査が異常無しでも症状がある人、手術を検討されている人、手術後の後遺症でお悩みの人は、どうぞご相談下さい。
手術の選択する場合でも、事前に治療や独自リハビリなど行うことにより術後の結果が良くなっている症例も多いです。
施す治療に100%の正解はありませんが、お力になれば幸いです。