高齢者のスマホは【iPhone】をお勧めします Appleの説明不要の精神が使い易さに表れています

既にスマホを使われているなら慣れているメーカーを使った方が良いでしょう。

高齢者が新規にスマートフォンへ切り替えを行うのは本当にたいへんです。

冬の平群峠を越えるかのようです。(近松心中物語より)

今回、家族のガラケーをスマートフォンに変更したので、今後変更される人への参考になれば幸いです。

慣れの問題なのですが

器械ものは、要するに慣れの問題なのですが、慣れるまでがたいへんです。

毎日、ショップ詣が必要になるでしょう。

家族に毎日質問できる環境の人は良いのですが、それも嫌がられるようになってきます。

質問すら分からない高齢者が多く詐欺業者のえじきになってしまいます。

アンドロイドスマホを譲り受ける

息子が新型Android スマホに交換するということで、2年使った旧型のスマホを譲り受けました。

あの米中対立の火だねとなったHUAWEIのものです。カメラがライカで白黒の映りは良い感じで、カラーもiPhoneのような派手ぎみではなく地味な色調です。

テスト使用したら、高性能Androidスマホなので画面もぬるぬると動き非常に反応が良いです。

取りあえず、これでスマホの特性を練習してもらいiPhoneに宗旨替えする予定としました。

ショップの1円スマホはお勧めしない

Fomaから4Gに変更する時にドコモショップの人が1円なので買ってくださいと勧めてきました。

まあ1円なのでいいかなと思ったのですが、結局これが使い勝手が非常に悪く、中古でも高性能スマホのが良かったという話になるわけで、、、

ただし、この機種しか知らないのなら問題無いのかもしれません。

機種依存の文字入力

私自身はiPhone を使っていますが、Android は文字入力の変更が独特の仕様のものがあります。

文字変換のIMEというものを独自で提供していて、それぞれの会社の個性か出ています。

フリック入力やガラケー入力で日本語入力してて、英語入力したい時はキーボード配列(QWERTY配列)にしたいのですが、低価格スマホだといちいち設定画面に行かないとその変更ができないのです。

多分、間違えないようにとお節介設定なのだと思います。

反応が遅いと全てに支障が出る

今回の低価格Androidスマホは何をするにもひと呼吸あってもたつくのです。

家族はそんなに急がないから、もたもたしてても関係ないよ言ってたんですが、実際少し使ってもらうと人間って凄くて、もたもたしたのが分かるようになってきました。

教えるのも、ひと動作何秒か遅くそれが積もりに積もってイライラしてきます。

iPhoneの良さ

スマホを作った開祖なので、使いやすさには一日の長があります。

今回のAndroid乗換作戦で、Apple製品の価格はちょっと高いですが、5.6年使えて、説明書が無くても使い方が分かってくるのが、やはり素晴らしいということを再認識しました。

iPhoneはどの機種でも操作は同じです。

なのでiPhoneを持ってる人に聞けばわかるわけで、Android 独特のメーカーによる操作の違いということはないわけです。

また iPhone はアクセシビリティ機能という、視覚、身体と動き、聴覚、および学習上のニーズに配慮してあります。

この機能は高齢者にとって非常にありがたいことで、設定が簡単に設定できることがiPhoneの素晴らしい点です。

Androidも一緒なのですが、各メーカーが改造できるように作ってあり、差別化してあるのでメーカーを替えると使い勝手も変わってしまいます。

高齢者にとって良いスマホとは

高齢者用のスマホもありますが、やっかいなこともあります。

高齢者用のスマホだけの機能で完結するなら楽々です。但しそれ以上色々なことをやりたいと思うと楽ではなくなってくるわけです。

どこまで使えるようになるかというのは個人差が大変あります。

現在通常のスマートフォンでも、文字の大きさや濃さ、音量の大きさショートカットなど、同じようなことはできるので、あえて高齢者用スマホを購入する意味合いとどうなのかなと思っています。

ガラケーと同じで良いなら有りです。

そうするなら格安SIMに転出された方がより月々の通信費は安くなります。

各社の遠隔サポート

各社とも、高齢者のガラケーからの移行に備えて遠隔サポートは充実しています。

歳とともに根気がなくなるので、疑問に思ったことは即時解決した方がいいのでサポートを利用するのもありかと思います。

加入しとけば、子供や孫にいちいち聞いて嫌われることはなくなります。

ですが、調べて自力で解決する癖をつけないといつまでたっても上手ならないことは事実です。

Android用のマイアポインドアプリ

特定の Android 携帯はマイナポイントのアプリが動きませんので気をつけてください。

譲り受けたのはHuaweiP20Proでしたが認識しないようです。

FOMAは2026年3月31日に終了

報道発表資料 : 「FOMA」および「iモード」のサービス終了について | お知らせ | NTTドコモ

日本もあと5年でスマホ社会に完全に移行しますが、駅で電車を待ってる時に全員がスマホをいじりながら下を向いている姿は普通じゃないなと思ってます。

パソコンで文字入力や検索とかできる環境にある人は良いのですが、出社してその時はスマホのみという方にとっては素晴らしい器械であることは確かです。

なるべく首を痛めないようにスマホを上に上げて使用して、週に一度はスマホを触らないという日も作らないと、機械の下僕になってしまいます。

スマホは便利ですかデジタルデトックスは必要です。

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この記事を書いた人

村坂 克之

村坂療法の創始者、小又(こまた)接骨院院長です。
国家資格である柔道整復師、鍼灸師にて、科学的根拠(evidence)の西洋医学と実証経験の東洋医学の調和を図り治療に当たっています。
実証経験とは症例(n=1)の積み重ねのことです。
特に手技治療においては臨床の蓄積が治療成績につながります。
通常の治療で改善しない人、検査が異常無しでも症状がある人、手術を検討されている人、手術後の後遺症でお悩みの人は、どうぞご相談下さい。
手術の選択する場合でも、事前に治療や独自リハビリなど行うことにより術後の結果が良くなっている症例も多いです。
施す治療に100%の正解はありませんが、お力になれば幸いです。