チクチク療法(長田式無血刺絡療法)長田クリニックで実際行われた治療例

当院では中部地区最初の認定者として、長田先生から直接の指導の下、治療を行っています。

チクチク療法とは

チクチク療法とは、元脳神経外科学会専門医長田裕先生が発案した、その名の通りチクっとした刺激を与えて病気を治す療法で『いやなモノ反射』を利用し、副交感反応を導き出す現在注目の治療法です。

症例

ナガタクリニックにおける難病・難治性疾患の治療疾患名(全て有効例ではありません。非有効例も含めています)。2011/9/19より後の症例はイタリック書体(斜め文字)

RDS

1,RSD(反射性交感神経性ジストロフィー) (3例)

皮膚疾患

2,皮膚科疾患:アトピー、難治性湿疹、掌蹠膿胞症、尋常性乾癬、ケロイド、帯状発疹

整形疾患

3,整形関連:脊柱管狭窄症(380例以上)、腰椎ヘルニア、変形性股関節症、梨状筋症候群(450例以上)、脊椎骨粗鬆症

4,ガン(250例以上):胃、大腸、GIST(消化管間質腫瘍)、肺、膵、肝、腎、膀脱、乳、子宮(頚/体/平滑筋肉腫)、卵巣、前立腺、甲状腺、喉頭、骨軟骨肉腫、白血病、耳下腺、巨細胞腫、悪性リンパ腫、下垂体線種

消化器疾患

5,消化器疾患:胃食道逆流症、過敏性大腸、潰瘍性大腸炎、クローン病、大腸憩室炎、重症便秘、肝炎など

膠原病

6,膠原病: 関節リウマチ(53例、2009年度時点)、強皮症、シェーグレン症候群、SLE(全身性エリテマトーデス)、皮膚筋炎、慢性疲労症候群、線維筋痛症、サルコイドーシス、自己免疫性肝炎、原発性胆汁性肝硬変、リウマチ性多発性筋痛症、多発性硬化症(視神経脊髄炎)

神経病

7,神経病:パーキンソン病その他の神経難病(脊髄小脳変性症、筋萎縮性側索硬化症、進行性核上性麻痺、多系統萎縮症)、重症筋無力症、アルツハイマー病やその他の痴呆症、神経痛、頚部神経根症(300例以上)、頚髄症(頚椎損傷後遺症)、手根管症候群、脳性麻痺、脳脊髄液減少症、神経炎、神経麻痺、ヘルペス後神経痛、半側顔面痙攣、ギランバレー症候群、レクリングハウゼン、本態性振戦、ベル麻痺後異常連合運動、ムズムズ足症候群、頚部ディストニア、痙性斜頚、てんかん、筋強直性ディストロフィー、陰部神経痛

高次脳機能障害

8,脳血管障害後遺症( 脳梗塞、脳出血、クモ膜下出血)

精神疾患

9,精神疾患:うつ、パニック障害、アルコール依存症、薬物依存、不眠症、チック、奇声、心因性疼痛、広範性発達障害

腎尿路系疾患

10,腎尿路系:前立腺肥大、腎不全、腎機能低下、尿失禁

甲状腺

11,甲状腺:線腫、機能低下症、バセドー病、橋本病

アレルギー疾患

12,アレルギー疾患:アレルギー性性皮膚炎、花粉症、気管支喘息、チャーグストラウス症候群(好酸球性多発血管炎性肉芽腫症)

眼科疾患

13,眼科疾患:加齢黄斑変性、メージュ症候群、眼底出血、眼瞼痙攣、眼瞼下垂(筋無力症以外の)、緑内障、白内障、視神経炎(視カゼロ)

耳鼻科疾患

14,耳鼻科疾患: 突発性難聴、耳鳴り、発作性頭位眩量、扁桃肥大、曖声、慢性咽頭痛、嗅覚障害、味覚異常、睡眠時無呼吸症候群、構音障害、ベル麻痺、声帯ポリープ、顎関節症、口唇痺れ

婦人科疾患

15,婦人科疾患:卵巣嚢腫、子宮筋腫、子宮内膜増殖症、子宮脱、月経困難症、更年期障害、無月経

呼吸器疾患

16,呼吸器疾患:非定型抗酸菌症、肺炎による呼吸困難

その他

その他、薄毛・脱毛症、不整脈

来院される場合

医師の治療を受けられた上、また、治療を継続されたままで来院して下さい。

パーキンソン症候群やパーキンソン病には大変効果的ですが、目の前で歩行状態の改善があっても、このような治療が効くわけが無いと思い込み、1.2回で中止される人もいます。

腰椎圧迫骨折後の痛みや違和感に大変効果的ですが、症状が良くなったために、骨粗鬆症が改善されたと勘違いする患者さんが多いです。改善されても骨粗鬆症のお薬は止めてはいけません。

他、チクチク療法の改善例は今までの東洋医学治療に比較してめざましいものがありますが、西洋医学が無効な症例は、当然、東洋医学的にも難しい場合が多く、時間もかかったり回数が必要な症例も多いです。

残念ながら無効例もあります。

お知らせ

この記事を書いた人

村坂 克之

村坂 克之

村坂療法の創始者、小又(こまた)接骨院院長です。
国家資格である柔道整復師、鍼灸師にて、科学的根拠(evidence)の西洋医学と実証経験の東洋医学の調和を図り治療に当たっています。
実証経験とは症例(n=1)の積み重ねのことです。
特に手技治療においては臨床の蓄積が治療成績につながります。
通常の治療で改善しない人、検査が異常無しでも症状がある人、手術を検討されている人、手術後の後遺症でお悩みの人は、どうぞご相談下さい。
手術の選択する場合でも、事前に治療や独自リハビリなど行うことにより術後の結果が良くなっている症例も多いです。
施す治療に100%の正解はありませんが、お力になれば幸いです。