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Made in occupied Japan(占領下の日本製)の刻印 1945年から輸出品へ義務づけ 1952年サンフランシスコ講和条約にて終了

Made in occupied Japan :MIOJ
メイド・イン・オキュパイド・ジャパン

オキュパイド・ジャパン(Occupied Japan)とは、第2次大戦後の「占領下日本」のこと。
民間貿易が再開された1947年から、サンフランシスコ講和条約が発効した52年まで、日本からの輸出品には「MADE IN OCCUPIED JAPAN」の刻印を付けるようGHQ(連合国最高司令官総司令部)から命じられていた。

引用:ニューズウィーク日本版編集部

命令文書

GHQ(連合国最高司令官総司令部)SCAPIN-1535

文書名:Supreme Commander for the Allied Powers Directives to the Japanese Government (SCAPINs) = 対日指令集

SCAPIN-1535: MARKING OF EXPORT ARTICLES 1947/02/20 – 国立国会図書館デジタルコレクション

この法令は1949年12月5日に廃止されました。

多くのカメラメーカーは、1952年まで「占領された日本製」のマーキングを使用し続けていましたが、1952年に日本での占領が正式に終了すると、「日本製」に置き換えることができました。

日本は終戦後占領されていた

やっぱり敗戦したので惨めです。

当時のカメラメーカー、陶磁器メーカー、玩具メーカーはどんな思いで刻印したのでしょうか。

1952年以後は「Made in Japan」になりましたが、こんなことを知っている人も無くなってくると思います。

終戦後、74年目の夏。

credit: Dirk HR Spennemann | Konica I SN# 6011 nº 19 | Konica I SN# 6011 Type As The Koni… | Flickr

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この記事を書いた人

村坂 克之

小又接骨院院長です。鍼灸師、柔道整復師の国家資格にて治療を行っています。屋号の小又(こまた)は、先祖の小谷屋亦治郎(亦=又)に由来します。
詳しくは院長略歴をご覧下さい。