結果を出す手技療法のパイオニア

中高年がスマホのフリック入力を上手になる方法・本当にお勧めします!

今は普通にフリックで入力していますが、最初はイライラがひどかったです。
子供はあっと言う間に習得してサクサク入力しています。
「くそー」と思って頑張ってみました(^_^)

キーボード風入力(QWERTYキー)で十分なのですが、やっぱりスマホはフリック入力の方が断然疲れませんし速いです。トグル入力(ガラケー入力)ではせっかくの機能がもったいないです。

私がフリック入力が習得できたポイントを公開します。

フリック入力の動画/ATOKより

動画で使い方を見る http://www.justsystems.com/jp/users/atok/android/05movie.html

GoogleもAndroid用に提供しています。

Google 日本語入力 - Google Play の Android アプリ https://play.google.com/store/apps/details?id=com.google.android.inputmethod.japanese&hl=ja

上手く出来ない原因

指がキレイに滑らない。これに尽きます。

プラスチック系より滑りが良いガラス系の画面保護シートがありますが、それでもシートが貼ってあると指の滑りは悪くなります。

思い切って画面保護シート・フイルムを剥がす

何も貼っていない画面は、なんとスムーズに指が動かせるかと感動すると思います。
これでしばらく練習をします。日記を書くとか、暇なやつにメールの練習相手になってもらうとか、、、

習得期間は?

脳内で新しく神経伝達のネットワークが出来るのに三ヶ月かかるので、それまでくじけずに頑張りましょう。途中から飛躍的に上手になります。

落としたときの不安

保護シートが貼っていないと、スマホを落として画面にヒビやクラックが入るを不安に思われる人がいます。
原因はスマホの角打ちが原因なので、角を保護するケースに入れて下さい。

でもキズが付いたらどうするの

車のカギとかと一緒にポケットとかに入れなければ、そうそうキズは付きません。ゴリガラスという強いガラス系フイルムで守られています。
もし付いても、そのときの画面保護シート・フイルムです。シートを貼ればキズは全く見えなくなります。
また、電源は入ると灯りで細かいキズは見えなくなります。

もうその時あなたは、保護シートを貼ってもフリック入力は上手にできるようになっています!!!

この記事を書いた人

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村坂 克之

小又接骨院・鍼灸院の院長です。柔道整復師、鍼灸師の国家資格にて施術を行っています。屋号の小又(こまた)は、先祖の小谷屋亦治郎(亦=又)に由来します。親指シフトユーザー。
詳しくは院長略歴をご覧下さい。