患者さんの皮膚を正確な色調で撮影するには、グレーカードを使えば補正不要で正確になります

患者さんの状態の撮影は、主にiPhone8Plusを使っています。

了解を取らずにSNSやブログにアップすることはありません。

オートでは背景の色調に影響されます

オート撮影なので仕方ないです。

カメラで画面を長押しすると、AF/AEロックがかかり、その後指で横を上下にスライドすると露出が変えられます。

そうなんですが、面倒ですし、以外に失敗も多いです。

露出も自分の好みのハイキーやローキーでは、データとして使えません。

改善方法を探しました。

懐かしいコダックのグレーカード

探していたら、昔、4X5で撮影していたグレーカードが出て来ました。

露出はスポット測光を行っていまして、明暗に差がありすぎるたり迷ったときに重宝しました。

近似値でホームセンターのグレー板

ホームセンターで、グレーのアクリル板が丁度使い勝手が良いです。

上肢や下肢の撮影があるので、デカいと都合が良いです。

サイズは90センチ有るので使いやすいです。

これで色調もだいたい正常に

背景の色で変わるのをご覧下さい。

白背景は色味が沈みます。本来は真っ白な背景ですが変わってしまいます。

緑背景は、色がボケています。
グレー背景は、見た目と同じ感じです。

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この記事を書いた人

村坂 克之

村坂療法の創始者、小又(こまた)接骨院院長です。
国家資格である柔道整復師、鍼灸師にて、科学的根拠(evidence)の西洋医学と実証経験の東洋医学の調和を図り治療に当たっています。
実証経験とは症例(n=1)の積み重ねのことです。
特に手技治療においては臨床の蓄積が治療成績につながります。
通常の治療で改善しない人、検査が異常無しでも症状がある人、手術を検討されている人、手術後の後遺症でお悩みの人は、どうぞご相談下さい。
手術の選択する場合でも、事前に治療や独自リハビリなど行うことにより術後の結果が良くなっている症例も多いです。
施す治療に100%の正解はありませんが、お力になれば幸いです。