結果を出す手技療法のパイオニア

私のiPad Pro 12.9インチの使い方 2017年

今は電子ノートとして大活躍しています。

紙なら、今でもショットノートを愛用しています

メモパッド 方眼タイプをいつもバックには入れています。

手書きメモをスッキリデジタル化「ショットノート」 | KINGJIM

メモしてiPhoneで撮影して電子ファイルで保存します。

電子ノートとして

使用ソフトは下記のものを使っています。筆記の遅延が無い素晴らしいソフトです。

最初は「ノートシェルフ2」を使っていました。

Noteshelf 2を App Store で

これも使いやすいですが、後の閲覧の時はEvernoteとかに書き出す必要があります。録音も可能です。

次ぎに「ノータビリティ」ものくろ先生に紹介してもらい使いました。

Notabilityを App Store で

ノータビリティの利点は、録音とノートの記入がシンクロします。録音のポイントでメモ(チェックマークでも可)をするとその場所に飛びますので、いちいち録音を聞き流す必要が無くなります。凄いです。

ICレコーダーも持参する必要も無くなり、荷物が減るので助かりますね。

Macとも同期するので、いちいち書き出す必要が無くなりました。

文字入力は「mazec(マゼック)」をお勧めします!

文字入力はマゼックを使っています。

音声入力も実用になっていますが中高年でキーボードが苦手ならお勧めします。

スラスラ書いて、サクサク変換。iOS 8のあらゆるアプリで使える手書き日本語入力ソフト「mazec(マゼック)」

手書きで殆どの文字を認識します。ひらがなでも漢字変換候補が出ます。崩し文字も登録で認識します。凄いです!

ソフトキーボードも音がしなくて素晴らしいですが今は練習中です。

親指シフト入力は「かえうち」を

「かえうち」は使用者の使いやすいように、キーボードレイアウトを変えるとこが可能です。

かえうち – すべてのキーボードが あなた専用になる

ソフトでキーボードレイアウトを変更もできますが、勤務先でソフトのインストールがNGの所も多くて福音です。

Apple Pencilの静音はこのようにしています

12.9用のケースは

これも良いです。

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村坂 克之

小又接骨院・鍼灸院の院長です。柔道整復師、鍼灸師の国家資格にて施術を行っています。屋号の小又(こまた)は、先祖の小谷屋亦治郎(亦=又)に由来します。親指シフトユーザー。
詳しくは院長略歴をご覧下さい。