Apple Pencilは書き込みに遅延が無くて本当に使いやすいです。素晴らしい発明です。
しかし、コツコツ音がして静かな場所では結構うるさく感じます。これでは図書館や静かなセミナーでは使えません。
この対策をしたので、メモソフトにどんどん書き殴っても大丈夫です。
今までは、メモを取って写メしてましたが、その手間がなくなるので助かります!
私は保護フイルムを貼るのが嫌いです
ピンチ、スワイプなど色々なタッチが変わるので保護フイルムを貼るのが嫌いなのです。保護フイルムで音を軽減するのが出ていますが、私の場合はペン先での対策になります。
素材のポイント
文字が書かれるのが電気の通電なので邪魔しない素材なら大丈夫です。
私の方法
キネシオテープを使います。一般のテーピングテープでも伸縮性が有れば使えると思います。
キネシオテープ Amazon検索結果
素材の拡大図
キネシオテープがささくれないように電工テープを巻きます。
電工テープ Amazon検索結果
キネシオテープが一重だとApple Pencilの先が出るので二重にします。この作業を2回します。上手に貼れば一重でも大丈夫です。
電工テープは1回巻きます。
欠点は
書いているペン先が見えづらいです。それだけです。もっと良い素材を考えてみます。
テープを一重にすると、良い感じになります。コツは引っ張らないように貼ります。
Apple様へ
静音型のペン先を発売して下さい!