結果を出す手技療法のパイオニア

Apple Pencil の静音化の方法! これでコツコツ音を気にせずに何処でも使えます

Apple Pencilは書き込みに遅延が無くて本当に使いやすいです。素晴らしい発明です。

しかし、コツコツ音がして静かな場所では結構うるさく感じます。これでは図書館や静かなセミナーでは使えません。

この対策をしたので、メモソフトにどんどん書き殴っても大丈夫です。

今までは、メモを取って写メしてましたが、その手間がなくなるので助かります!

私は保護フイルムを貼るのが嫌いです

ピンチ、スワイプなど色々なタッチが変わるので保護フイルムを貼るのが嫌いなのです。保護フイルムで音を軽減するのが出ていますが、私の場合はペン先での対策になります。

素材のポイント

文字が書かれるのが電気の通電なので邪魔しない素材なら大丈夫です。

私の方法

キネシオテープを使います。一般のテーピングテープでも伸縮性が有れば使えると思います。
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素材の拡大図

キネシオテープがささくれないように電工テープを巻きます。
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キネシオテープが一重だとApple Pencilの先が出るので二重にします。この作業を2回します。上手に貼れば一重でも大丈夫です。

電工テープは1回巻きます。

欠点は

書いているペン先が見えづらいです。それだけです。もっと良い素材を考えてみます。

テープを一重にすると、良い感じになります。コツは引っ張らないように貼ります。

Apple様へ

静音型のペン先を発売して下さい!

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村坂 克之

小又接骨院・鍼灸院の院長です。鍼師、灸師、柔道整復師の国家資格にて治療を行っています。屋号の小又(こまた)は、先祖の小谷屋亦治郎(亦=又)に由来します。親指シフトユーザー。
詳しくは院長略歴をご覧下さい。