お薬を使わない手技治療のパイオニア・最良の治療を常に研究しています

脊柱管狭窄症の80歳代男性 足の感覚がよみがえってきて悪化したと勘違いされる

治療過程で、このような現象も良くあります。

状態が悪くても人体は恒常性を優先するので色々な反応が出ます。

脊柱管狭窄症

腰部脊柱管狭窄症 – Wikipedia

投薬治療では変化が無い

お薬を長く飲まれていましが残念ながら変化が見られず、ご近所の人の紹介で来院されました。

当院の治療

高濃度水素水浴と刺絡治療村坂法を使います。

水素水浴は炭酸泉浴より効果があります。刺絡治療も通常のと異なり独自のものです。

刺絡治療は自律神経を整えてしびれを消退させます。

筋力低下がある場合は加圧リハビリ村坂法を行います。

加圧リハビリも独自の方法にて筋反射が改善して歩行が凄く楽になります。後、筋力や筋量が改善します。

この患者さんは

初診の時は、足裏にゴムが張り付いたような感じで、皮膚感覚も低下していました。

治療にて、足の感覚がよみがえってきてピリピリするので悪化したと勘違いされたのです。

何回必要?

良く聞かれます。

10回治療して、しびれの変化を見ます。

歩行状態は5回以内に改善するのですが、ご本人さんの自覚症状が改善するのにプラス5回は必要です。

この患者さんは4回目にて刺絡治療の痛みを感じるようになりました。

手術をしても痛みは改善するがしびれは?

歩行に支障が出てくれば考える必要はありますが、なるべく切らないようにしたいものです。

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この記事を書いた人

村坂 克之

村坂 克之

村坂療法の創始者、小又(こまた)接骨院院長です。
国家資格である柔道整復師、鍼灸師にて、科学的根拠(evidence)の西洋医学と実証経験の東洋医学の調和を図り治療に当たっています。
実証経験とは症例(n=1)の積み重ねのことです。
特に手技治療においては臨床の蓄積が治療成績につながります。
通常の治療で改善しない人、検査が異常無しでも症状がある人、手術を検討されている人、手術後の後遺症でお悩みの人は、どうぞご相談下さい。
手術の選択する場合でも、事前に治療や独自リハビリなど行うことにより術後の結果が良くなっている症例も多いです。
施す治療に100%の正解はありませんが、お力になれば幸いです。