結果を出す手技療法のパイオニア

学校でのパソコン学習 JISかな入力か親指シフト入力を標準にして欲しい

教育現場でも、パソコン教室でも、教える入力方法はローマ字入力です。

ローマ字入力で作業効率が落ちているのは周知の事実です。

長文は疲れる

タッチタイプ(ブライドタッチ)ができても、ローマ字入力では長文の作成は疲れます。

日本語をローマ字に変換が必要なのがヘン

いちいちローマ字に頭で変換が必要です。

書くことは1文字なので1文字入力が最適です。

私はローマ字入力のタッチタイプができますが、このストレスが分かるには、JISかな入力や親指シフト入力をマスターすると分かります。

ローマ字入力は2タッチ・3タッチで1文字

これが、文章を作るときのストレスになります。

頭の働きのボトルネックになります。

あなたが若くても年取っていても

是非、JISかな入力をマスターして下さい。できれば、親指シフト入力も良いので、やり比べて見てください。

私はJISかな入力は挫折して親指シフト入力をマスターしました。

ローマ字入力の指がパタパタ動くのが無駄な動きと気づくでしょう。

この記事を書いた人

アバター画像

村坂 克之

小又接骨院・鍼灸院の院長です。柔道整復師、鍼灸師の国家資格にて施術を行っています。屋号の小又(こまた)は、先祖の小谷屋亦治郎(亦=又)に由来します。親指シフトユーザー。
詳しくは院長略歴をご覧下さい。