45年の臨床実績 結果を出す手技治療

生活習慣病は防げる時代―それでも見つけにくい「がん」にどう備えるか

高血圧・糖尿病・高コレステロール血症などの生活習慣病は、現在では薬物療法や生活習慣の改善によって十分にコントロールできるようになりました。

血圧はしっかり下げときましょう!

高血圧を放置すると、80代になって心不全となり必ず後悔します。

生活習慣病はコントロールできる時代に

継続して管理すれば、脳卒中や心筋梗塞で命を落とすリスクは大きく下げられます。医療の進歩により、これらは「予防と管理が可能な病気」になっています。

誰それが脳卒中や心筋梗塞になったとか噂で聞きますと、どこのクリニックの処方だったのか気になります。

それほど、お薬が良くなって来たので、ますます処方する医師の責任が重くなっています。

がんは症状が出にくい病気

一方で、がんは性質が異なります。自分の細胞が変化して起こるため、初期にはほとんど自覚症状がありません。

一説によると70~80%悪化しないと症状としては出ないと言われています。

ある程度進行してから異変に気づくことが多く、体のサインだけでは早期発見が難しいのが特徴です。検査でも、時期によっては見つからない場合があります。

肺がんも肋骨の影に隠れて見落とすこともあるそうです。

早期発見のカギは定期検診

だからこそ重要なのが、定期的な検診です。症状がないから安心ではなく、「症状がない今こそ確認する」ことが大切です。

早い段階で発見できれば、治療の選択肢が広がり、身体への負担も少なくて済みます。

気づいた時が、行動のタイミング

同年代の友人や知人ががんに罹ったとかの話を耳にしたら、他人事と思わず検診を受けるきっかけにしてください。

早く知ることは、不安を減らし、将来の安心につながります。健康は偶然ではなく、確認と行動によって守ることができます。

  • -
    コピー

この記事を書いた人

アバター画像

村坂 克之

小又接骨院・鍼灸院の院長です。鍼師、灸師、柔道整復師の国家資格にて治療を行っています。屋号の小又(こまた)は、先祖の小谷屋亦治郎(亦=又)に由来します。文字入力は親指シフト(orz配列)ユーザー。
詳しくは院長略歴をご覧下さい。