結果を出す手技療法のパイオニア

キーボードを立て掛け机を広く使う方法、これで手書き作業もはかどるのでお勧めします

東プレのキーボードを使っています。安定させるために鉄板が入っていて重いです。

しかし、立て掛けて置き、机を広く使えません。

仕事柄、問診の時に手書き作業が多くて困り悩んでいました。

東プレ キーボード REALFORCE91UG-S

入力作業が多いのなら、是非お勧めします。人生が変わります。

REALFORCE | 日本製プレミアムキーボードの最高峰

神機と言われる、このキーボードの唯一の欠点があります。

静音モデル、ALL30g荷重、軽い入力荷重で反応しすることが特徴なのです。

書類を置いて圧力がかかると、例えば「ううううううううううううううううううううううううううううううううううううううう」と、知らないうちに入力されてしまいます。

キーボードシェルフとか有りますが、さっとできませんので実用的ではありません。

Amazon キーボードシェルフ 検索

ずっと考えていました。

対策法の紹介があった

こちらに紹介記事が
立てかけたキーボードの転倒を防止する – ITmedia エンタープライズ
記事は2010年です。[kizuki,Business Media 誠]さん、ありがとう!

このページに習い、Amazonで早速注文しました。

図解

立て掛けて置けます!

やった!

キーボードか滑り落ちないです。

これで机も広く使えます。お勧めします!

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村坂 克之

小又接骨院・鍼灸院の院長です。鍼師、灸師、柔道整復師の国家資格にて治療を行っています。屋号の小又(こまた)は、先祖の小谷屋亦治郎(亦=又)に由来します。親指シフトユーザー。
詳しくは院長略歴をご覧下さい。