結果を出す手技療法のパイオニア

千原ジュニアのヘベレケ #48 2022年1月28日放送・ゲストトークと訪れたお店

東海テレビの名番組です!

今や各局で放送されています飲み歩き番組のさきがけです。

今回で第48回目です。

様々なゲストと共に名古屋の居酒屋を3軒回りヘベレケに酔います。

コロナ禍の中、ソーシャルディスタンスに注意して席が離れていて透明な衝立もあります。移動時もマスクをしています。

アシスタントは高田秋さんです。

ゲスト

  • ザ・マミィさん(お笑いコンビ:㊧林田洋平、㊨酒井貴士)
  • トリンドル玲奈さん(ファッションモデル)
  • 小倉優子さん(タレント)
  • ヘベレケなびリポーター:むらせさん(ものまね芸人)

公式ホームページ

MCは千原ジュニアさん

アシスタントは高田秋さん

動画

見逃した人はこちらへ

2018/6/30放送回からあります。

オープニング

【J】俺、今までやった中でマジで一番良いへべれけやったかも。
【秋】ここまで涙出てました。
【J】俺、ホンマに、結局、お酒の良さってこういう事なんちゃうの、これ観てはる人にすげー伝わると思うよ。
【秋】うん。
【J】泣くなよ、楽しい楽しい番組で。
【酒井】お笑いやってて良かったー。
【秋】泣いてるー。
【酒井】本当にありがとうございます、幸せです。
【J】良かったな、なんでこうなったのでしょうか!
【林田】気になるなー

1軒目に行く途中

【J】さあということで、あれ?
【秋】ちょっと!ジュニアさん。
【J】あれ、あけましておめでとうございます、でしたっけ?
【秋】新年一発目ですよ。
【J】新年もう何回もやってますよ。
【秋】ちょっと何してくれてるんですか?真麻さんだけは出しちゃだめなんですよ。
【J】ほんま嫌な事するよなー。
【秋】ホントに!

1軒目:串たつ 金山店

本格炭火焼き鳥&博多もつ鍋 串たつ 金山店 – Google 検索

ゲストが来る前に

【J】膝付き合わせて話しましょうよ、今後について。
【秋】本当にお願いします。
【J】今後どうなっていくのか?
【秋】年末、新年会いつだろうと思ってずっと待ってたら、ユーネクストとかに上がって、えーみたいな、で、ジュニアさんもジュニアさんでダンスとか披露してるしみたいな。

引用:千原ジュニアのヘベレケ

2人で乾杯です。では、よろしくお願いします。

【J】だから、たぶん今年の偶数回には合うんじゃないですか?
【秋】違う違う、毎月会わせてください。

ゲスト:ザ・マミィ(㊧林田洋平、㊨酒井貴士)

【林田】【酒井】すみません、すみません。
【J】スイカ泥棒の入りをすな。

4人で乾杯です。よろしくお願いします。ありがとうございます。

【J】ザ・マミィがお酒を飲むかどうかも知らんし、めちゃくちゃ飲むやん。
【秋】半分いった。(酒井さんグビグビとジョッキを飲む)
【J】聞くところによるとギャランティ発生するらしいですよ。
【酒井】えー。ギャラも貰えるんですか。
【林田】何だと思ってきたん。

キングオブコント2021準優勝

キングオブコント2021

【J】ザ・マミィとこうやって飲むのも初めてですし、ほぼほぼ喋ったことないもんな。
【林田】そうですね、
【J】でもまあ、キングオブコント準優勝、あれで大きくいろいろ変わったよな。
【林田】ありがとうございます。
【酒井】あれは、まあ、だいぶ変わりました。
【J】大きいクズみたいなのがあるからええやん、滑れる芸人。
【酒井】まあそう、まあなんとか周りが活かしてくださって、広げて。
【J】林田のほうが滑れないね。
【林田】そうそう、
【酒井】滑れないか?でもそれこそ、ジュニアさんの、あっ、ごめんなさい、千原ジュニアさんの…
【J】何処取ってもええねん。
【林田】フルじゃないとダメとか無い。

林田、座王で優勝

千原ジュニアの座王 | 関西テレビ放送 カンテレ

【酒井】千原ジュニアの座王で洋平さんが大活躍されて、
【J】めっちゃ何人かしかいいひんと思うね。座王ってホンマに能力の六角形ぐらいがきれいな形じゃないと向いてないから、それに何人かしかいてないひとりだと思う。
【林田】めっちゃ嬉しい、めっちゃ鳥肌立った。
【秋】ジュニアさんはザ・マミィの二人の評価は?
【J】かなり高い、高い。
【林田】【酒井】しゃー!ええめっちゃ嬉しい。(2人でグイッと飲みます)
【J】それなくても飲んでますやん。

コンビ結成

【J】二人はもう一発目から人力車なん?
【林田】人力車の養成所で出会いました。もともとトリオで2年ぐらいやって、一人抜けて今のコンビニなって3年ぐらいですね。
【酒井】僕らの元々の、(生ビールのお替わりに対して)ありがとうございます。すみません。
僕らの元々のコンビでコントやってたんですけど、どうもネタの内容がないなみたいな、でも雰囲気は面白いよねってずっと言ってもらって、どうしようかって悩んでたときに、ちょうど林田さんが別の方と組んでコンビ解散して、ここに大きい脳みそが余ってると思って、引き入れたら強くなるんじゃないかというふうにデビューしたら、養成所最初のライブで1位とか取ることができて。

林田は高学歴

【J】でもさ、めちゃくちゃ高学歴でしょう。
【林田】一応、筑波大学に入った入ったんですけども、途中で辞めちゃいました。
【J】お医者さんの家系なの。
【林田】そうです。父親が医者で、家系にそういう人がちょこちょこ出たりするんですけど。で、一人っ子で大学まで入れてもらったんですけど。
【秋】筑波まで入って。
【林田】もう養成所行くって決めて大学を辞めるって決めた後に、すいませんこういうことになりましたって連絡しちゃったんで、売れるまでは、一人前になるまでは家に顔を出すなって、もう金銭的な援助を一切しないって。
【秋】でも、いいお父さん。
【J】何年前。

父親と絶縁状態

【林田】もう7年ぐらい前で、そこからまだ連絡取れてない。
【秋】うっそー。
【J】もうだってもうオッケーよ。
【林田】明確な売れるっていうルールブックみたいな決めてなかったんで、
【J】それはでもキングオブコントとかに出たらっていうことやろ。
【林田】準優勝だったじゃないですか。あと一歩のところで帰るのもなって、変なせめぎ合いみたいなってるんです。
【J】じゃ。もちろん今年も。
【林田】今年も出て、だから優勝したら分かりやすいですよね。
【J】でもそれを見たはるやろ。
【酒井】ガッツポーズしてくれてたんだよね!
【林田】ウケる度にガッツポーズやってくれてたらしいんですけど、
【J】あ、そうなんだ、

酒井家は

【J】酒井は。
【酒井】僕はそうです。昔は家族にクズだの、
【J】家族にも?
【酒井】僕、三兄弟って兄貴からもうだから甘やかし過ぎだよ、みたいな母ちゃんに兄貴が。
【J】三男坊。
【酒井】三男坊ですよ。クズなので、早く出て行ってくれとか言われてましたけど、キングオブコント準優勝ありまして、今からは家族からあがめ奉られていますね。
【J】そこまで。
【酒井】よくぞやった!と。

初めての一人暮らし

【秋】酒井さんってまだ実家なんでしたっけ?
【酒井】最近、出ました。そういえば、
【林田】東京出身なんですよ、
【酒井】安いとこ借りてしまいまして、僕からしたら高かったんですけど5万円ぐらいのところ、三軒茶屋に借りたんですが、うるさくて寝れないですよ。壁こんな…
【J】三茶で5万は安いな。

借金300万円

【酒井】ちょっとやっぱ借金がまだ減ってなくて、今は五社で300万。
【秋】結構ありますね。
【酒井】どうしたらいいですか?
【J】これでもさあ、頂に立てば一発や。
【酒井】いや、もう、いや、もう十分じゃないかなって。
【林田】ずっと言ってくる。
【酒井】準優勝しちゃって、もうこれ以上あんなから、なぜ僕の人生の中で。

酒井の好きなもの

【J】好きなもん三つ挙げろって、
【酒井】お酒ギャンブル、ほんま好きな女性は好きです。
【J】女性だって色々ある女性は誰が好き?
【酒井】好きです好きです。

芸人になったきっかけは小倉優子

【酒井】でも本当に好きな人は小倉優子さんです。
【J】ゆうこりん好きなん。
【酒井】ゆうこりんが好きで芸人になったっていうのはあります。小学生の時にすごい小倉優子さんが好きで、どうにかお近づきになりたいと思ったんですけど、僕はイケメンでもないしアスリートにもなれないからどうしようってなった時に、たまたまライセンスさんと小倉裕子さんが一緒にテレビ出てる夕方に見て、もしかしたら芸人さんだったら僕でもなれるかもしれない、お笑いは好きだから、その小4でゆうこりんに会いたいってなって。で、お笑い芸人になるって決めてずっと進んで。
【J】すげー。
【林田】なんだきっかけがね。
【J】ゆうこりんお酒すきやで。
【酒井】お酒好きですか?
【J】一緒に、お酒が飲めたら、もうたまらんな。
【酒井】会ったことありますか?
【J】あるよ、デビューから知ってる。
【林田】なんてやってらっしゃると
【酒井】本当ですか?いつか一緒に飲んで飲んでるっていうお話してみたいっていう。
【J】すごい人がいて芸人になったんや。
【酒井】僕の中の、アイドルです。

ジュニアにど緊張の2人

【秋】でも最初のお二人、すごい多分緊張されて、ジュニアさんで地雷踏んだ人とかいないんですか、みたいな質問をされて、
【酒井】酔っぱらって地雷踏んできたやつとかいないんですか?
【秋】いわゆる第7世代のこととかも、タメ口聞いてジュニア飲みに行こうよみたいな感じで言っても、全然ジュニアさん。
【酒井】誰かいるんですか?
【林田】そんな人間、ラランドニシダだけでしょ、やっぱりちょっと違してるもんね。

ラランド、ニシダさんの出演回
千原ジュニアのヘベレケ #41 2021年7月16日放送・ゲストトークと訪れたお店

ジュニアが思う可愛らしさ

【酒井】西田さんのその好きなポイントというか、可愛いポイントってあるんですか?
【J】やっぱでもでもちょっと共通してるかも、品の良さ。結局隠しきれてない品の良さあるやん。

酒井、ビジネククズ疑惑

【林田】酒井もその実家を結構、東京でも目黒で、別荘とか持ってて家が。
【酒井】言うなって。
【秋】いいじゃないですか。
【林田】くず仕事が来なくなるのが怖いのか。
【酒井】やめろ!
【林田】実家が別荘持って。
【J】うっすら髭とかいらんで。
【酒井】これ男性ホルモンの薬3年塗って生やしたんですよ。
【林田】別荘もゆくゆくは貴士にあげるって、貴士小屋って言う名前の別荘です。
【J】キャラために5万の三茶を借りてるんだ。。
【秋】そういうこと。
【林田】もういいだろう。クズも今年で終わりだぞ。続かないよ、
【酒井】クズですよ。クズですよもおかしいけど。
【秋】クズじゃないんだ。
【酒井】親が厳しく育てましたお金の面とかで、お金の面で厳しかったですけど、温泉水を飲まされて育てられました。
【林田】飲料水が温泉水。
【J】クズの肌つやちゃうもん。
【林田】そうなんですよ、めっちゃ若いですよ。
【林田】車もでもねえ、貴士号もある。
【J】ええ。
【林田】ゆくゆくは。
【J】めっちゃ、チェーン外れたちゃりんこやろ。
【酒井】新しい新車のジムニー。
【J】ちょうどの丈よりちょい上のええやつや。

2軒目に行く途中

【J】今日は貴士が回してくれてるから。
【秋】結構酔っ払ってます?
【酒井】本当にすごい気持ち良い感じで最高です。
【J】結構飲んでる?
【酒井】飲んでます。

2軒目:イタリア食堂ニコ

イタリア食堂ニコ – Google 検索

ゲスト:トリンドル玲奈

【J】あれ、あれ、とりちゃん。
【J】最初の頃17の時から、でも一時遠いところに行ってたから、女優さんの方に、帰ってきたらすっごい大人になって。
【J】2軒目、トリちゃんよろしくお願いします。

皆さんで乾杯です。

実は大のお酒好き

【J】普段飲むの?
【秋】普段飲みます。
【秋】誰と仲いいんですか?
【トリンドル】山本美月ちゃんとか飲むんですけど、飲むんですけど、飲みに行こうみたいな感じにはならないですよ。
【J】めちゃくちゃ目立つやろなそう。二人で飲んでたら。
【酒井】これ大丈夫、これいいんですか?
【J】これ食べるやろ、ギャラもらえるねん。
【酒井】ギャラ貰えるんですか、いいんですか、天引きじゃなくて、身分の低い人間食べていいんですか、本当ですか?

ドリンドル、高田、酒井は同い年

【トリンドル】今年でわたし30です。
【秋】同い年ですよ。だから私たち、
【酒井】僕も30です。

デビューのきっかけ

【J】突然現れたよねスカウトとか、そういう感じですか?
【トリンドル】そうです、スカウトです。
【J】どこ歩いてて、
【トリンドル】渋谷。
【J】ええお母さんと。
【トリンドル】ひとりで、
【J】最初怖いやろ。
【トリンドル】いやー、嬉しくて。その時進路で結構悩んでたので、やったと思ってやってみたかったんですよ。芸能界入ってみたいなと思って。
【J】でもその両親に話して、それはいいっていう感じだったん。
【トリンドル】でした。
【J】あ、そうなんやかんような。
【酒井】渋谷で30歳あ、渋谷30歳。
【J】一旦こっちと通しても良いですか、ちょっと検閲入ります。

女優デビューのきっかけ

【J】あれさ、何年前ぐらいバラエティーをずっとやってて、ドラマとかに行き出したや。あれは自分でドラマやりたいって言った。
【トリンドル】ややりませんかて言ってくれて、やりますってなって、そしたらドラマとかでこうスケジュールが全部抑えられちゃって、その時何個か連続でやるようになって。
【J】バラエティなるほどね。

ドラマとバラエティーの違い

【J】でも全然違うやろ、現場が。
【トリンドル】そうですね。みんな普通の感覚って感じです。
【J】バラエティよりは。
【トリンドル】向こうの方が終わってからも話したりとか、空き時間に話したりとかがあって。バラエティーは結構お疲れ様でしたって言って無いです。
【J】全くそう本当にあれ、確かに、一般の人が見たらこいつら狂ったのかって、なんやかんやでめっちゃめっちゃ仲良く、あーはい、オッケーですってなったら、お疲れ様でしたって。それが普通やけど。
【トリンドル】ドラマだったら多分同級生だねってなって、絶対ライン交換してると思う。
【秋】じゃあ今の時点で交換してるんですね。もうドラマだったら。
【J】バラエティーなんで、今日バラエティなんてやめてください。携帯をしまってください。深い方のポケットにしまって、
【林田】できるだけ出てこないように。

酒井、役者デビューの可能性

【J】でもあるかも、もう少しであるで。何かよからぬことが起きてこいつ犯人なんやろうなあと思ってたら実は違ったみたいなやつ、
【酒井】あー逆ああ、いい役でとか、
【J】じゃあちょっとやってみる、今回もこの大学落ちたら7浪でで発表に行きました。あった。
【酒井】かあちゃん塾のお金出してくれてありがとう。
【林田】もう違う。
【酒井】もううちは火の車で、僕が落ちたら家族皆ものとも終わる。発表だ、さあ。
【J】発表だ、がもう混んでる。説明してへえ、じゃあ全部描いてくれてあるから立ってここ来てもこれ書いたんだよ。1126番や。
【酒井】1126番、1050、早いわ。でもだいぶかかるわ。
【J】1121からいこう
【酒井】1123 1122がない、1124、1125、1126。
【J】1125の時にも26見えた、なあ。お前の視野こんなんじゃんやろう、なあだからしいいいです。もういいです。

ドリンドルは肌好き

【秋】30じゃないですか?私もそうなんですけど、結婚とかも結構考えませんか?
【トリンドル】考えますよね。わたしなんか。好きな肌があって、この人の肌すごい好きだなみたいな。結構。
【J】この本物肌肌ええそれを見て分かる。
【トリンドル】みてわかります。でも、そんなにやなはだってないですけど、特にすごい好きな肌とか、直感なんですけど、今田さんとかきれいですよね。肌。
【林田】結構。
【トリンドル】たしかにさかさん温泉水で洗ってるんですか?
【酒井】飲んで育ったんです。
【トリンドル】綺麗です。好きな感じ。
【林田】全然言わせてる感じ。

写真集を発売

【秋】トリンドルさんは写真集が。
【トリンドル】そうなんです。
【秋】可愛い。
【J】なんかちょっと、パッとトリンドルちゃんかどうかわからへん感じ。
二十歳ぐらいからお世話になってるカメラマンさんだったり、編集の方だったりと撮ったんですけど、結構今回ランジェリーとか。
【秋】かわいい、表紙がもうかわいい。

ハマれる趣味を探し中

【J】趣味は何なの?
【トリンドル】趣味今探してるんですよ。なんか無いですか?

キャンプはセキュリティーが不安

【J】キャンプとか。
【トリンドル】でも虫とかあかんやろ。
【トリンドル】虫大丈夫なんですけど、キャンプってセキュリティ大丈夫なんですか?
【J】どういうこと、そんなアカン、全くない。
【秋】キャンプは鍵がない。
【J】誰も入ってこないよ。
【トリンドル】だって何がいるか分かんないところで、1人でテント張れない。
【J】今、令和で、誰も夜這いせえへんなあ。
【トリンドル】今の世の中、わかんないですよ。

車はダメ

【J】俺はねえバイク。
【トリンドル】バイクいいですね、私、車の免許すら取れなかったんですよ。チャレンジしたんです。個人で取ろうと思って筆記は自分で勉強して、実技を習いに行くってに三回運転したんですけどだめでしたね。
【林田】ダメな人いるんだ。
【トリンドル】合わなかった先生がすごい体育会系で、私が1秒で角度をつけようとしたところで角度みたいな感じで言われて、その瞬間も今日やめようと思ってやめました。

テントサウナ

【J】サウナとか、テントサウナとかね。あーいいです。テントサウナ、自然川がある所で御殿とサウナはって。
【トリンドル】裸ん坊で、それこそ怖い、誰か入ってきたらどうするんですか。

ナビゲーターはむらせさん

(ヘベレケなび)プラウン&ロブスターバー えびっとる

むらせさん、DAIGOさんのものまね。

プラウン&ロブスターバー えびっとる – Google 検索

3軒目に行く途中

【J】トリちゃんはさあ、お酒どうなの?
【トリンドル】強い普通弱いで言うと強いと思いますよ。
【秋】強そう。
【秋】けっぱる=頑張るです。
【J】3軒目はけっぱれよ。

3軒目:北海道海鮮居酒屋 けっぱる

北海道海鮮居酒屋 けっぱる – Google 検索

ゲスト:小倉優子

実は3軒目のゲストは酒井さんがずっと憧れてきた小倉優子さん、酒井さんへのサプライズのため、わざと遅れて来てもらっています。

小倉優子さん、サプライズ登場

【酒井】なんかこういう、本当ただでお酒飲めるって。
【J】3軒目のゲスト。
【小倉】お疲れ様です。
【酒井】あれえー、ええー、ちょっと、で。
【小倉】お疲れ様です。
【酒井】本物?嘘、嘘、嘘、嘘。
【J】ざわちんの可能性もあるで。
【小倉】すみません、
【酒井】ちょっと待ってください。僕いつ死んでもいいや。マジか、なんか怖い、マジで。
【秋】3軒目のゲスト小倉優子さんです。
【林田】すげー。
【酒井】かわいいーーー。

ザ・マミィ酒井さんの永遠の憧れ小倉優子さん、今回は酒井さんのためにサプライズ登場に協力してくださいました。

ザ・マミィのマミィは小倉優子さん

【J】ゆうこりん、貴士が小学4年生の時に見たんだって、この人に会うには俳優は無理だ、歌手無理だ、もしかしたらお笑い芸人になれば会えるかもしれないって、小学4年生にお笑い芸人やろうって決心して今に至るんだって。
【小倉】えー、うれしい。
【J】だからザ・マミィを作ったのはあなたなんです。
【林田】僕たちのマミィです。
【J】マミィだよ、あなたがマミィ。
【小倉】すごいね、ありがとう。
【酒井】こちらこそ、ええーあー。
【J】じゃあどうなの、初めて会うでしょ、あなたは。

酒井の青春

【酒井】かわいすぎる、ちょっと待って。CDとかも持ってますし。計算式が好きで、ユメ+コイ=恋のシュビドゥバ、覚えてますか?

小倉優子 恋のシュビドゥバ – YouTube

【小倉】ええっ??
【J】もう忘れてる。
【小倉】ユメ+??
【J】こりんの星におった頃出してたやろ。
【小倉】私のお二人が出てる番組。ちょうど見ていて、お父さんが反対してて、スタジオに戻った時にすごい泣かれていて、何て素敵な二人なんだろうって思ったんですよね。
【J】それを生み出したのは、まさか20年前の自分とは。

最後のこりん星の住人

【小倉】そんな、こりん星って言う、なんかインチキみたいな…
【酒井】僕はまだこりん星にいます。
【J】最後の1人、もう誰もいーへん。
【林田】最後の1人。
【酒井】りんごももか姫でしょ。
【小倉】もうね、もう、でも、そんなこと言って下さる方がいらっしゃるんだと。
【酒井】会うためにお笑いに入ってる。
【小倉】ええ、嬉しいです。
【酒井】ギリギリまで行っていいですか、
【林田】できるだけね、近くに。

乾杯で通じ合う

【秋】何飲まれますか?
【小倉】ロゼお願いします。
【J】ゆここりんめちゃめちゃ飲むから、じゃ貴士、乾杯。
【酒井】ウキウキりんこだプー。
【小倉】プー、プップクプー
【林田】二人だけ通じあってたよ。
【小倉】ありがとうございます。

3児の母

【J】ゆうこりんことはお子さん何歳、
【小倉】9歳、5歳、1歳です。
【J】大変やね。
【小倉】まだ大変ですね。
【秋】三人とも男の子、
【小倉】男の子です。
【秋】にぎやか。
【J】子供にしたらまあ自慢のかあちゃんやな、
【小倉】本当に優しいんですけど、いいんですけどね、いろいろあるから申し訳ないなって思いつつ、でも子供達はすくすく元気に育って。

酒井、想いが溢れる

【秋】酒井さん泣いてます。
【J】何泣いてんだよお前。何泣いてるねん。
【酒井】夢って叶うんだな。
【J】違うやん。
【小倉】こうやって言ってくださる、芸能界に入るきっかけだとか嬉しいので、とりあえずいっぱい飲みましょう。
【酒井】ありがとうございます、ロゼですか、ロゼください。
【林田】飲んだことないだろう、ロゼなんて。

【小倉】【酒井】乾杯(離れた位置から)

【J】よかったなあ、よかったなあ、
【酒井】やっぱ今も好きです!
【J】どう、この距離で見て。
【酒井】実際、僕も小倉さんが幸せになって欲しい、小倉さん見てて気持ちを切り替えなきゃいけないと、小倉さんが幸せなことが僕の幸せなんだと思うようにしてたけど、目の前にしたらやっぱ好きです!
【J】奪ってしまいたい。
【酒井】奪ってしまいたい、どうにかならないすか…
【J】でも色々聞きたいこと、聞いた方がいいんじゃない、ゆうこりんも答えてくれるんじゃない?
【酒井】何か聞いたらいいんだろう。
【J】なあ考えとくか、思いついたら手を挙げて。
【秋】挙手制。
【酒井】ありがとうございます。

子供たちの習い事

【J】習い事とかそんなもんやらせてるの?
【小倉】結構してますね。男の子なのでキックボクシング、水泳、かけっことか、そういう感じですね。
【J】なるほど。
【小倉】最初はピアノを私が習って欲しくてやってたんですよ。もう今、3年生なると辞めたいと言われて、私が習って欲しかったから、そしたら次男がじゃあ僕がやりたいって言って。
【J】男の子の3年生のピアノの壁があんねん。ほんまさっきロケバスで言ってて、あれって結構大人ががんじがらめに、大丈夫や、このままいったらお前めっちゃ良いこと待ってるから、言わなあかんねん。
【林田】僕、高三までやってました。
【酒井】(手を挙げる)
【林田】でもやっぱそれでも。
【J】黙れ、黙れ。
【林田】いや、俺がピアノ。
【酒井】ロゼ、お替わり。
【J】関係ないやん。
【林田】ややこしい。

好きな男性のタイプは?

【酒井】いいですか、本当にもう率直に、好きな男性のタイプとか。
【J】結婚してるから、でも、どうゆう人が好きなのか。
【酒井】好きな方が優しい人だっていうのは僕は知ってます。
【小倉】優しい人って何なんですかね。
【J】すごいよ、深いよ。
【酒井】あれ、マガジンに書いてあった。
【J】だいぶ昔のやつだね。いろいろ経て、経て。
【小倉】分からないです。
【J】もうここまでくると、逆に好きな人、私はどういう人が好きなのかわからない。
【小倉】わからないですね、人の気持ちもわからないです。
【J】わからないということで。
【酒井】無限の悲しい秘密。
【J】分からんよ。

新たな夢、小倉優子さんにKOCの推薦VTRを依頼したい

【酒井】この先どうやって行けばいいの。
【J】次のキングオブコントってことじゃない。
【酒井】頼むよ。
【林田】最後は俺頼みになった。
【トリンドル】がんばれ。
【J】もしこのキングオブコント推薦みたいのあるやん。ザ・マミィ、キングオブコント出ます、推薦VTRあるやん、お願いしたらやってくれますか。
【小倉】全然いいです。私なんかで。私なんかで申し訳ない。
【トリンドル】良かったねー
【酒井】うん、すげー。すごい嬉しい。1000万もらって全部あげてもいいよね。
【小倉】借金返しましょ。

酒井、やっとでボケる

【J】キングオブコント優勝しました。だったらザ・マミィで特番でやりましょう。ゲストとか呼びたい人いますか、誰、呼び、ま、す、か?
【酒井】ああ、えええー、誰呼ぶ?
【J】初めてちゃんと仕事して。

(ヘベレケなび)CRAFT BEER KOYOEN(クラフトビアコウヨウエン)KITTE名古屋店

むらせさん、リリフランキーさんのものまねです。

クラフトビヤ コウヨウエン KITTE名古屋店 – Google 検索

3軒目のつづき

酒井さんと小倉さん初対面

【酒井】後でちょっと写真だけいいですか?
【小倉】全然、良いです。
【J】今、一緒にちょっと撮ってもらったら、林田と席替わってもらって。
【酒井】良かったら服にこうサインとか頂ける…
【J】その服でええんか。
【酒井】いいです。
【J】とりあえず一回横で、一緒に同じロゼを飲ましてもらえって。

憧れの小倉優子さんと2人でトーク

【酒井】キモいですよね。
【小倉】いえいえ、色々あったけど仕事してきて良かったなってすごい思って。私も今日すごい何て言うんだろう、元気を貰えました。ありがとうございます。
【酒井】いやーー
【J】アクリルごしやけど、ちょっと乾杯させてもらって。
【酒井】いいですか。
【小倉】すみません。じゃあ今日は本当にありがとうございます。

2人でアクリル越しで乾杯

【酒井】こちらがすげえ。
【J】こんなすごいこと無いね、なかなか。
【酒井】(一気に飲んで)ああ、今まで飲んだ酒で一番美味い。
【小倉】今までありがとうございます。
【J】けっぱてきた甲斐があったな。
【酒井】けっぱってきて良かった。

小倉優子さんからサインのプレゼント

【J】サインしてもらうおか。
【酒井】いいですか、なぁちょっといいですか、本当に、どこでもいいです、入れ墨でもいいです。
【J】墨は時間がかかるから、背中がいいのか、ここは背中にって感じだよ。
【酒井】ちょっと背中にちょっとデカく。
【J】ゆうこりん、背中にガガってならへんように、せっかくだから大きくしてあげて。
【小倉】(サインをする)
【酒井】ああーー、今ひとつになった。
【J】こんなことないで、そこまで好きな人がおらんし、そこまで好きになれることがすごいし、その人と会えるっていうのが奇跡やし、ちょっとこっちに見せてくれる。
【皆さん】うわー、めちゃくちゃいい。
【酒井】書いてある?本当、本当?
【林田】自分で見れてない。
【J】ええーサインや、これめちゃくちゃいい、これは後で脱いで見てみたらホンマ感動すると思う。
【林田】やばいよ。
【J】たまらんと思う。
【酒井】ええなんとか、ウンコとかじゃないですよね。
【林田】濡れないように。
【J】貴士、一旦パーカー脱いで、目つぶったまま、ちょっと待って、
【酒井】(肌シャツも一緒に脱げて裸になりそうになる)
【J】まさかの厚手のパーカー直で脱いで、ちょっと目をつぶってパーカーを前に出して、くるっとまわして見て見よう。
【酒井】(サインを見つめる、パーカーに顔をギューッと埋める)
【林田】伸びちゃう、伸びちゃう。
【酒井】こちらこしょー、やばい、すんごいうれしいです。マジでうれしい、なんでありがとうなんですか。
【小倉】本当にありがとうございます。
【酒井】いや、だってよー、僕の方だよー。

終わり。

まとめ

表紙:千原ジュニアのヘベレケ(@hebeerryk_thk)さん / Twitter

この記事を書いた人

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村坂 克之

小又接骨院・鍼灸院の院長です。柔道整復師、鍼灸師の国家資格にて施術を行っています。屋号の小又(こまた)は、先祖の小谷屋亦治郎(亦=又)に由来します。親指シフトユーザー。
詳しくは院長略歴をご覧下さい。