お薬を使わない手技治療のパイオニア・最良の治療を常に研究しています

米国CDCの内部報告 水痘と同じくらい伝染性のあるデルタ変異体 2021年7月29日発表

Improving communications around vaccine breakthrough and vaccine effectiveness
ワクチンの飛躍的進歩とワクチンの有効性に関するコミュニケーションの改善

Summary

▪ Delta is different from previous strains
– Highly contagious
– Likely more severe
– Breakthrough infections may be as transmissible as unvaccinated cases

▪ Vaccines prevent >90% of severe disease, but may be less effective at preventing
infection or transmission
– Therefore, more breakthrough and more community spread despite
vaccination

▪ NPIs are essential to prevent continued spread with current vaccine coverage

概要

  • デルタはこれまでの株とは異なる
    伝染力が強い
    重症化しやすい
    ブレイクスルー感染は、ワクチン未接種の場合と同様に感染する可能性がある

  • ワクチンは重症化の90%以上を防ぐが、感染や伝播を防ぐ効果は低い可能性がある
    そのため、ワクチンを接種していても、感染が拡大したり、地域に広まったりする可能性がある

  • 現在のワクチン接種率で継続的な感染拡大を防ぐにはNPIが不可欠

非医薬品介入(NPI)とは

非医薬品的介入(NPI)とは、ワクチン接種や薬の服用以外に、人々や地域社会がパンデミックインフルエンザ(インフルエンザ)のような病気の蔓延を遅らせるために取ることのできる行動です。
NPIはコミュニティ緩和戦略とも呼ばれています。
新型のインフルエンザウイルスが人々の間に広がり、世界中で病気を引き起こすことをパンデミックインフルエンザと呼びます。
パンデミックインフルエンザのウイルスは新型であるため、人類はそのウイルスに対する免疫力をほとんど、あるいは全く持っていません。
このため、ウイルスは人から人へと世界中に急速に広がっていきます。NPIは、ワクチンがまだ利用できない場合に、パンデミック・インフルエンザを抑制するための最良の方法の一つです。

Nonpharmaceutical Interventions (NPIs) | CDC

Y’s Square:病院感染、院内感染対策学術情報 | パンデミックインフルエンザ予防のための地域社会伝播軽減ガイドライン, 米国, 2017

Next steps for CDC

▪ Communications
– Acknowledge the war has changed
– Improve public’s understanding of breakthrough infections
– Improve communications around individual risk among vaccinated
• Risk of severe disease or death reduced 10-fold or greater in vaccinated
• Risk of infection reduced 3-fold in vaccinated
▪ Prevention
– Consider vaccine mandates for HCP(Protecting Healthcare Personnel) to protect vulnerable populations
– Universal masking for source control and prevention
– Reconsider other community mitigation strategies

CDCの次のステップ

  • コミュニケーション
    戦略が変わったことを認める
    画期的な感染症に対する一般市民の理解を深める
    ワクチン接種を受けた個人のリスクに関するコミュニケーションを改善する

  • ワクチン接種により、重篤な疾患または死亡のリスクが10分の1以上減少した

  • ワクチン接種で感染のリスクが3分の1に減少

  • 予防
    脆弱な集団を保護するためにHCP(医療従事者の保護)のワクチン義務を検討する
    ソース管理と防止のためのユニバーサルマスキング
    他のコミュニティ緩和戦略を再検討する

お知らせ

この記事を書いた人

村坂 克之

村坂療法の創始者、小又(こまた)接骨院院長です。
国家資格である柔道整復師、鍼灸師にて、科学的根拠(evidence)の西洋医学と実証経験の東洋医学の調和を図り治療に当たっています。
実証経験とは症例(n=1)の積み重ねのことです。
特に手技治療においては臨床の蓄積が治療成績につながります。
通常の治療で改善しない人、検査が異常無しでも症状がある人、手術を検討されている人、手術後の後遺症でお悩みの人は、どうぞご相談下さい。
手術の選択する場合でも、事前に治療や独自リハビリなど行うことにより術後の結果が良くなっている症例も多いです。
施す治療に100%の正解はありませんが、お力になれば幸いです。