結果を出す手技療法のパイオニア

単眼鏡(モノキュラー) 立体にならないが携帯には最適

私は、大きい会場のセミナーや学会のスライドを読むときに主に使っています。

美術館や観劇の時でも使えます。

単眼鏡とは

双眼鏡の片方だけの商品です。

利点

大変コンパクトになります。扱いやすいです。

欠点

片目で覗くので立体的ではありません。片手で持つと手ぶれが増えます。

オリンパス単眼鏡

値段と性能を考えるとベストな選択です。本体、ソフトケース、ストラップが付いています。

残念ながら生産が終了しました。

国産は色々あります

単眼鏡を両眼で見ると二元中継に

観劇は両目で見ると、全体と部分の二元中継で見られます。

片目でアップを見て、反対の目で全体をみます。少し練習が入りますが簡単です。劇場は暗いので意外に簡単です。

利き目との兼ね合いが有るので左右で試して下さい。

 

双眼鏡が良い人は

私は立体的に見える双眼鏡が好きです。

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村坂 克之

小又接骨院・鍼灸院の院長です。鍼師、灸師、柔道整復師の国家資格にて治療を行っています。屋号の小又(こまた)は、先祖の小谷屋亦治郎(亦=又)に由来します。親指シフトユーザー。
詳しくは院長略歴をご覧下さい。