先日の会見で、菅総理がワクチン供給を取りつけたと言われていました。
しかし、ファイザー(株)社長:アルバート・ブーラ氏のTwitterでは一言も触れられていません。話し合ったとだけ言っています。
その上、欧州連合(EU)にワクチン1億回分を年内に追加供給するとツイートしています。
やっぱり、米国やヨーロッパが優先なのでしょうか。
推し量るのが得意な日本人である菅総理と、巨大製薬会社の社長では、年内に供給するとの一言を引き出すのが無理だったのでしょうか。
ファイザー(株)社長:アルバート・ブーラ氏
日本経済新聞の記事
日刊ゲンダイ
アルバート・ブーラ氏のtweet
Twitter内で「@AlbertBourla japan」で検索してみて下さい。
Ongoing discussions are happening with governments around the world to continue to manage the spread of COVID-19. Today I met with Japan PM @sugawitter to discuss delivery of additional doses of the Pfizer-BioNTech #COVID19 vaccine & shared my hopes for a safe @Olympics in Tokyo.
— AlbertBourla (@AlbertBourla) April 17, 2021
Twitter機械翻訳結果
COVID-19の蔓延を管理し続けるために、世界中の政府と継続的な議論が行われています。今日は日本首相に会いました@sugawitter(菅総理アカウント)ファイザーの追加投与量の提供について話し合う-BioNTech #COVID19ワクチンと安全への私の希望を共有しました@Olympics東京で。
欧州連合(EU)にワクチン1億回分を年内に追加供給するとツイート
Pleased to announce that we will supply the @EU_Commission with 100M additional doses of the Pfizer-BioNTech #COVID19 vaccine this year, bringing the total number of doses to be delivered to the EU to 600M: https://t.co/H0PlPHR6gI (2/2)
— AlbertBourla (@AlbertBourla) April 19, 2021
Twitter機械翻訳結果
私たちが供給することを発表してうれしいです@EU_Commission
ファイザーの1億回の追加投与-BioNTech #COVID19今年のワクチンは、EUに提供される総投与量を6億にもたらします。https://pfizer.com/news/press-release/press-release-detail/pfizer-and-biontech-supply-european-union-100-million-0 (2/2)