西城秀樹さんの死を悼む、誰でもできる脳梗塞を見分ける「FASTテスト」のすすめ、家族を救います

ご家族がこんな風になったら、すぐ救急車を呼びましょう。

当院にも、脳梗塞と分からずに変なんですと来院される患者さんが毎年います。

何例も見つけていますが、普通の人でも大丈夫できます!

普段の練習が必要です

AED(自動体外式除細動器)と一緒です。原理を知っていても練習しないと、実際では使えません。

おじいちゃんおばあちゃんと同居しているなら、毎月練習すると良いです。

ご夫婦でも、お互いに練習しましょう。

備えあれば憂いなし!

脳梗塞を見分けるFASTテスト

FACE(顔のマヒ)

「イーッ」と口を横に開くと、左右どちらかが歪む

ARM(手のマヒ)

両手を「前にならえ」のように突き出し、手を床と平行にしたときに片手が落ちる
真横に広げるように、床と水平にする方法もあります
落ちるのは全く上がらないのから、一瞬上がって段々落ちるのも様々

SPEECH(言葉の障害)

簡単な文章を言わせてもろれつが回らない、特に「パピプペポ」「マミムメモ」

TIME(発症時刻)

脳梗塞を疑われるときは、躊躇せずに救急車を呼ぶ

治療までは時間が勝負

t-PA(組織プラスミノーゲンアクティベータ)を用いる「血栓溶解療法」は、4.5時間以内が勝負です。

 

お知らせ

この記事を書いた人

村坂 克之

村坂療法の創始者、小又(こまた)接骨院院長です。
国家資格である柔道整復師、鍼灸師にて、科学的根拠(evidence)の西洋医学と実証経験の東洋医学の調和を図り治療に当たっています。
実証経験とは症例(n=1)の積み重ねのことです。
特に手技治療においては臨床の蓄積が治療成績につながります。
通常の治療で改善しない人、検査が異常無しでも症状がある人、手術を検討されている人、手術後の後遺症でお悩みの人は、どうぞご相談下さい。
手術の選択する場合でも、事前に治療や独自リハビリなど行うことにより術後の結果が良くなっている症例も多いです。
施す治療に100%の正解はありませんが、お力になれば幸いです。