結果を出す手技療法のパイオニア

新型コロナ感染症のイメージのズレ 重症だと助からないかも 後悔しないためにワクチンを デルタ株は脅威です

お医者さんが考える重症度と、一般で考える重症度とは随分違うようです。

高齢者のワクチン接種が80%近くになりましたので、感染率や重症化率が激減しました。

今は、未接種の40.50代に広がっているそうです。

副反応に怯えるより、未知の副反応に怯えるより、感染したときの辛さを考えれば、ワクチンを打った方が得だと思います。

呼吸器疾患の既往がある人、飲食など対面の仕事や、仕事で他人と接触する人は、是非接種するべきと思います。

2021年7月29日報道によると、ある病院でワクチン未接種の看護師が1名感染し業務が停止しました。

新型コロナウイルス感染症は、ただの風邪ではありません。

 

引用:新型コロナウイルス感染症診療の手引き 第5.1版
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村坂 克之

小又接骨院・鍼灸院の院長です。鍼師、灸師、柔道整復師の国家資格にて治療を行っています。屋号の小又(こまた)は、先祖の小谷屋亦治郎(亦=又)に由来します。親指シフトユーザー。
詳しくは院長略歴をご覧下さい。