概略
やっぱり、水先案内人がいると、不要な回り道をしなくて進んでいけるので、私にとっては大変ありがたいです。50の手習いではありませんが、分からないことは聞くことが大切です。
検索すれば結果は出ますが、それが本当に正しいのかは分からないのです。
ものくろさんは、ソフト関連からハードまで精通しているので、聞けば解決するので助かります。
ものくろぼっくす http://www.monochrome-photo.info/
今回の勉強は
いろいろな小手先の技を使っても結果は出ないので、こつこつ、ブログのエントリーを書くのが、遠いようで1番の近道です。見え方や、キレイとかは問題じゃ無いです。
数をこなさないと見えない世界というのは存在するので、習うより慣れろが必要です。
会社関連や個人事業主の方々へ、SEO対策やネット検索でうんぬんの営業が来ると思いますが、全く効果はありませんし、返って、検索結果の順位が下がる場合がありますので、注意して下さい。
今後は
文字の表現なので、度々の詰まるところ、文字入力を効率を上げないと、ここで詰まってしまいます。私はローマ字入力のタッチタイピングは出来ますが、やっぱり、親指シフトを習得しないと、その峠は越えられないです。
効率を上げることはスピードではありません。思った事をタイピングする技術です。
場所
府立大学の実験的施設で受けました。大変環境も良く、勉強も進みました。ただし、Wi-Fiの無線が混線していて、すこし設定に手間取りました。
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引用元:まちライブラリー@大阪府立大学