痙性斜頸(頸部ジストニア)の60代の患者さんが来院されています。
飛騨地方の病院やクリニックでは原因が分からず、その後、他府県の脳神経外科を受診され、ようやく痙性斜頸(頸部ジストニア)と診断されました。
現在も定期的に専門医へ通院されていますが、症状は若干改善している程度とのことでした。
そのような中、ご家族がインターネットで、ある施術を受けて症状が改善したという情報を見つけられ、その施術法を取り入れている当院へお問い合わせがありました。
当院では、その施術法だけを行うのではなく、身体の状態を確認しながら、色々な施術を組み合わせて行います。
初回の施術後、私が診た印象では身体に変化が現れ始めていました。しかし、ご本人にはまだその自覚がありませんでした。
2回目の施術後から変化がみられ、ご本人も少しずつ実感されるようになりました。
さらに周囲の方からも「良くなっている」「顔色が良くなっている」と言われたそうで、ご本人も大変喜んでおられました。
痙性斜頸(頸部ジストニア)は、短期間の施術だけで経過を判断できるものではありません。今後も専門医への通院を続けていただきながら、当院でも状態を確認し、慎重に施術を続けていきたいと考えています。
これからどのように変化していくのか、経過を見ていきたいと思います。
※ここで紹介した内容は一人の患者さんの施術経過であり、すべての方に同様の変化がみられることを示すものではありません。
世界標準のメルクマニュアルの解説
