通常の治療で効果が出ない場合の、プラス一手の手法です。
1.膝関節の同側の肘、肘頭と橈骨頭の間、手背に向かって横刺する。#3
2.中膝眼、膝蓋靱帯に直刺する。#5
3.上鶴頂、膝蓋骨の上方2-3横指、大腿四頭筋移行部へ斜刺する。#3
関節内に刺鍼する場合は入念に事前に患部の消毒をしっかり行います。
患部や手指をしっかり消毒してください。
手技として行う刺入方向を変える鍼の差し直しは膝では好ましくありません。必ず新しい鍼を使ってください。
このように他のポイントも使う鍼施術と特殊電流を併用すれば、関節水腫は関節穿刺より成績が良いです。
この方法の特徴として、再び溜まる度合いも少ないです。
