腰の症状には仙腸関節の操作が必須

それぞれの先生が、色々な施術で腰を治します。

整形外科の先生は注射をして飲み薬や貼り薬で、柔道整復師の先生は電気を流してマッサージ、鍼灸の先生は鍼や灸で経絡を整えて、本当に色々な方法があります。

巷の整体などは論外です。これらは国家資格ではありませんから受療はお勧めできません。                                                                      

私は第一選択として仙腸関節の矯正を考えます。

  • 強固な靭帯でほぼ固定・安定性を目的とした関節
  • 1950~60年代、わずかに動くことが判明
  • (滑り:約 1~2 mm、回旋:約 1~4度)
  • すき間の並進(滑り・離開を含む)異常

この動きを回復させる手技が難しく色々な手技が公表されています。

殆どが引っかかり型(dysfunction)で、軽微な手技で回復しますが、回復の通り道を見つけるのが至難の業です。

知恵の輪を解くようになります。45年臨床経験が活きます。

この手技の効果が無いとなると、脊柱自体に問題があり鍼の出番となります。