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症例
刈払い機で草刈り中、ぎっくり腰になった男性―接触鍼で軽快に
70代の男性です。 草刈り作業中、刈払い機を使用していたところ、急に腰に痛みが走りました。いわゆる、ぎっくり腰で来院されました。 初検時の症状 歩行はできます。車の運転も可能です。 しかし、靴下を履く動作がつらいとのこと […] -
症例
検診前に下がったヘモグロビンA1c―糖尿病の鍼治療について
現在、HbA1cが8.0以上の人で希望される患者さんには鍼治療を行っています。 7%台や6%台であれば食事で下げられます。第一に食事です。糖質のコントロールに尽きます。 肩こりで通院されていた、60代前半の男性です。 最 […] -
症例
ホルモンパッチを止めたら舌診の所見が消えた—更年期治療と「偽りの安定」について
50代後半の女性です。 更年期障害のホットフラッシュ、気分の波(イライラ・気分の落ち込みなど)、関節症状を主訴に来院されました。当院での治療は、もう4年目になります。 婦人科でホルモンパッチを長年使用されており、症状のコ […] -
健康
じゃがいもが飢饉を救った話―食べることは、生きること
「何を食べるか」は、今も昔も命に直結する問題です。 16世紀後半、南米アンデスからヨーロッパに伝わった一つの野菜が、その後の歴史を大きく変えました。じゃがいもです。 慢性的な食糧難に苦しんでいたヨーロッパの人々にとって、 […] -
健康
ジャガイモの食べ方と2型糖尿病リスク:BMJ論文の解説
2025年8月、医学誌BMJに掲載された大規模研究(20万人以上・数十年追跡)の結果。 BMJとは、ブリティッシュ・メディカル・ジャーナル(イギリス医師会雑誌:British Medical Journal)の略称(世界 […] -
症例
ニュージーランドからの患者さん—異文化の治療体験と、英語力への反省
60代後半の女性です。ニュージーランドからお越しになりました。付き添いの方と一緒に来院されました。 観光中に腰痛が出て、困り果てて観光案内所に駆け込まれたそうです。「鍼をしてくれるところはないか」と相談されたとのことで、 […] -
治療
膵臓がん治療に大きな前進 ― 新薬「Daraxonrasib / ダラクソンラシブ」が注目される理由
膵臓がんは、がんの中でも特に予後が厳しい病気として知られています。 初期には症状が出にくく、発見された時にはすでに進行していることも少なくありません。特に他の臓器へ転移した膵臓がんでは、これまで治療の選択肢が限られていま […] -
症例
京都から来院|母指CM関節症・手のこわばり・肩腰痛の2日間集中治療
50代の女性です。京都府からお越しになりました。 母指CM関節症は7〜8年前からです。以前、当院が作成した母指CM関節症のストレッチ資料をご購入いただき、ご自身で体調管理を続けてこられました。 今回は「実際に治療を受けた […] -
症例
手外科医に手術を勧められた母指CM関節症が、7年間仕事を続けられている理由
東京都でオートバイの整備を生業とされている患者さんです。 手を酷使するお仕事です。母指CM関節症(親指の付け根の関節の変形)が発症し、痛みが非常に強い状態でした。 東京の著明な手外科医の診察を受けられました。診断の結果、 […] -
ソマニクス
坐骨神経痛が10回で改善|薬も刺す鍼も使わない治療の記録
「座っているだけで痛みが走る。仕事中がとにかくつらい。」 そう訴えて来院されたのは、50代の女性教育関係者の方です。2〜3ヶ月前から坐骨神経痛が始まり、日常生活にも支障が出ていました。 教育の現場では座っている時間が長く […]
